「刀語」・七花の対面した頭領「刀語」・七花の

刀語」・七花の対面した頭領「刀語」・七花の対面した頭領 ,

西尾維新氏の小説「刀語」シリーズについてです。

 

久しぶりに読み返したのですが、第十一話「毒刀・鍍」に

気になる文章がありました。

 

 

五章「四季崎記紀」に、

 

「真庭忍軍十二頭領のうち、七花が実際に生きて対面した

頭領は五人」

 

とあります。

(手元の第1刷では167ページ。)

 

 

この「五人」とは誰のことでしょうか。

 

 

私の記憶では、

 

・真庭蝙蝠

・真庭喰鮫

・真庭鳳凰

・真庭狂犬

・真庭川獺

・真庭人鳥

 

と、六人いるように思うのですが。

 

このうち、上記の文章に続いて「真庭狂犬」の

名前があがっているので、狂犬は確定です。

他の四人は誰でしょう。

 

喰鮫は自信がないのですが、第三巻は図書館に

返却したため確認ができません。

 

以上、よろしくお願いします。

.全巻図書館で読みそれっきりなので曖昧ですが

確かに全員会ってる…

 

喰鮫は七花に「まにわに」と呼ばれて喜んでますし

 

ミスですかねぇありがとうございました。

 

次に読み返す時に、また確認してみます。